マンゴーと言えば、真っ赤に染まるアップルマンゴー。
しかしこちらは「幻のマンゴー」とも呼ばれるキーツマンゴーです。
幻だと言われる所以として、ひとつは収穫時期が1ヶ月ほどと短いこと。そしてもうひとつは生産者が少ないために出荷量がとても少ないことにあります。
あまり市場に出回るものではないため、レア感はばっちり!
見慣れているマンゴーとは全く違う緑色!
濃い緑色をしたキーツマンゴー。
初めて目にするお客様からは、「熟すと赤くなるの?」とよく聞かれますが、一般的にイメージされるアップルマンゴー(アーウィン種)のように赤くはなりません。キーツマンゴーは追熟させると緑から黄緑へ、黄緑から黄色へときれいなグラデーションを見ることができます。
また、収穫したばかりのキーツマンゴーはブルームと呼ばれる白い粉に覆われており、触った感じもまだ固め。収穫後1~2日ではブルームが取れ始め、マンゴー表面に少しべたついているようにツヤが出てきます。
軽く押してみると柔らかさが感じられ、マンゴー独特の甘い香りが強くなった頃が食べ頃。
驚きの大きさと味の濃さ!
アーウィン種の平均の大きさが1玉500g前後なのに対し、キーツマンゴーは1玉1kg前後!
ずっしりとした重さで、食べ応えは充分な大きさです。
果肉の色はアーウィン種と同じく濃い黄色なのですが、果皮が緑色のせいか、一見甘そうには見えないとのお声も…。しかし食感も繊維質が少ないのでよりなめらか、味もより濃厚でより高糖度に感じられると言われています。
プリンやアイス、ピューレなどにして頂く方法もありますが、マンゴーのジューシーな食感と新鮮さを味わうには、やはりそのまま召し上がって頂くのがオススメです。
左の写真は、「花切り」と呼ばれるポピュラーな切り方です。
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果肉がかたい未熟なマンゴーは常温の涼しいところ、完熟したマンゴーはポリ袋に入れ野菜室で保存して下さい。 熟したマンゴーは香りが強くなり、表面がツヤツヤしてきます。 指で軽く押したときにやわらかさを感じられれば食べ頃。 半日ほど冷蔵庫で冷やして頂くといっそうおいしさが増します。
まれに商品を購入して頂いたお客様から「黒い斑点が出ているので返品したい」というご意見を頂きますが、「黒い斑点」は熟度が進みすぎるとどうしても出てきてしまいます。このサインが出てくる前に召し上がることをおすすめします。
マンゴーは果物の中でもビタミンAを多く含んでいます。ビタミンAは目のビタミンといわれるほど目に良く、長時間パソコンに向かうことが多い現代人の疲れ目やドライアイに効果があるといわれています。

濃厚な香りとろけるような甘さが特徴のマンゴーは、「世界三大美果」のひとつとされ、また「果物の王様」とも呼ばれている果実です。 その中でも沖縄県産マンゴーは高い品質と価格が安いことも特徴。 夏場の高級果実として、お土産や贈答品として、人気の高い「熱帯果実の王様」マンゴーは、絶対オススメです!
農家:赤嶺 智英さんの紹介
代表的なふたつの種類をご紹介致します。
沖縄を始めとした鹿児島や宮崎などで栽培される国内マンゴーのほとんどがこのアーウィン種。アップルマンゴーと呼ばれ、親しまれている種類です。みなさんが思い浮かべるマンゴーのほとんどがこの種類ではないでしょうか?卵型の果実は果皮が鮮やかな赤、そして果肉がオレンジに近い黄色。ジューシーで濃い甘みの中にほどよく酸味が感じられます。出荷時期は5月から7月。
主に沖縄で栽培される、比較的大きめのマンゴーです。完熟しても赤くはならず、緑色をしています。アーウィン種は完熟してからの収穫が多いのですが、キーツ種は追熟が必要で、収穫してから10日から2週間前後が食べ頃。色の変化がないので食べ頃の見極めが難しいですが、甘みたっぷりな深い味わいです。出荷時期は8月から9月。
マンゴーはビタミン類やカロテン、葉酸を多く含み、味とともにその栄養価も高く評価されています。
| ビタミンA: | 視力低下や疲れ目予防 |
| ビタミンB1: | 筋肉疲労の回復、中枢神経の働きを正常に保ち、精神安定にも効果的 |
| ビタミンC: | 免疫力を高め、風邪の予防。美肌効果アリ |
| βカロテン: | 生活習慣病や老化防止に効果的 |
| 葉酸: | 神経細胞の代謝、成長を補助。肝臓や皮膚の健康維持にも効果的 |
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