しょうがないから言うことを聞いてとりあえずトヨタレンタカー 岡山に行ってみることにしました。
色んな車がたくさん置いてありました。おじさんがレンタカーのシステムについて紹介してくれました。
ここのどこにおじいちゃんの秘密があるっていうんでしょうか。
肝心な時に限って彼女はだまってしまいます。いや、でも待ってください。
でも母が生まれたのはおじいちゃんが性器を切り取ってしまってから大分後のこと。
どうやったって母親がおじいちゃんの娘なはずはありません。
本当に私は私なのでしょうか。おじいちゃんについての私の記憶。それは田舎に住んでいる母親が見せてくれた過去の写真だけです。
平和を愛するおじいちゃんは軍に入るのが嫌でわざと知的障害のフリをしていたらしいんですが、
それだけでは足りないだろうということで何と自分の性器を切り取ってしまったそうです。どのようにして彼女は私に語りかけてくるようになったのはそれはいつからなのか。
おじいちゃんが何か関連しているのか。頭の中を整理しようとすると彼女がまたしても邪魔してきます。
そもそも自分のことを彼女だなんて呼ぶのはおかしいですよね。
