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農家紹介:果物販売のJAおきなわファーマーズマーケット

赤嶺 智英(果物)

赤嶺 智英

赤嶺 智英

豊見城市渡嘉敷

農家歴 18年
栽培面積 =no date=
栽培品種 マンゴー

『赤嶺 智英』商品を見る

近所農家とのゆんたくで問題を解決するんです

人なつっこい研究肌。農業仲間たちからも先見の眼があるというお墨付き。
ひと言、マンゴーのことを話しかけると、二つも三つも答えを返してくれる気さくな達人。
技術的なことになると、さらに熱心な話しぶりになった。
弟と二人でかきいれ時の5月末から7月いっぱいまでは休む暇のないほどの忙しさである。
きゃしゃな体格にもかかわらずマンゴーづくりにエネルギーをかたむける毎日だ。

過去の経験だけで、うまくいくとは限らんさあね。

ようやく梅雨明けを迎え、地方によっては30度を越えた6月20日。
取材班は、豊見城市は保栄茂赤平原のマンゴー園をたずねた。
糸満街道をロータリー向けに左に入った、緑豊かな農園地帯。
今回の達人は、豊見城はもちろん南部でマンゴーをつくらせたら横綱級のひとりと言われる赤嶺知英さん(51歳)。
共同経営の弟・彰一(48歳)と二人で、夕方の出荷に向けた作業で額に汗しながらインタビューに応えてくれた。
約700坪。1日、200~300キロの出荷を弟と二人でこなす。
今年で18年になる。

マンゴーの赤嶺さん1「これから2週間ほどが出荷のピークです。
休んでいる暇はないですよ」

赤嶺さんは、光る汗をインタビューに答えながら、何度も拭った。
畑は、渡嘉敷区にもあるというから往復だけでも大変だ。
ハウスのなかは、栽培に適温と言われる約23℃前後ある、日中、働くものにとっては、けっこうな暑さである。

「ハウスのなかは暑いですから外にでましょう。」
やさしい気遣いで、取材班を木陰に案内してくれた。
とにかく理論的で仕事に厳しい人。
先見の眼があるというのは、農家仲間たちの一致した弁。
「害虫にしても毎年、見たこともない種類が来る。
マンゴーの赤嶺さん2 近所の農業仲間とゆんたくしながら、いつも新しい状況に自分たちで対応するように勉強するんです。過去の経験だけで、すべてうまく行くとは限りません」と話す。
マンゴーの色付けや糖度、蜜蜂の交配などについても、いろんな角度から研究工夫を惜しまない。
赤嶺さんは、商科系の大学を出て農業に打ち込んでいる。
理論的な経営をしているのは、大学で培った勉強のおかげだろう。
カメラマンが笑ってくださいというと、マンゴー経営のことを考えると「笑ってもいられない」と冗談が返ってきた。

●マンゴーの種類
マンゴーはウルシ科の常緑灌木でインド、東南アジアが原産。
世界中で約600種も栽培されていますが、沖縄では約10種が栽培されています。
その中でも味、香り、色が良く、大きさも手ごろなアップルマンゴー(アーウィン)が人気があります。
●目にいいマンゴー
マンゴーは果実の中でもビタミンAを多く含んでいます。
ビタミンAは目のビタミンといわれるほど目に良く、長時間パソコンに向かうことが多い現代人の疲れ目やドライアイに効果があるといわれてます。

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